イラストレーター にしだきょうこのブログ
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いいことをしたはなし。
1月某日、知らない方からメールが来ました。
「2011.6.18のブログを拝見してメールしました」と。

熊本県のYさんは甲本ヒロトさんと真島昌利さん(今はクロマニヨンズ。
私たちの時代はブルーハーツだね)の
熱狂的ファンだそうで、このTシャツをずっと探していたんだそうです。
ハイロウズの「フルコート」「ニューヨーク」のPVで
お二人が着用してるんだとか。
「フルコート」のほうをYoutubeで見ましたが、グレーのやつをマーシーが着てました!
私も感動♪

貴重なのかな?とは思っていたけど、入手困難ということで
「どうしても欲しいので譲っていただけませんか?」という内容でした。
Yさんのメールからは、本当にお二人が好きなんだな、という
情熱が伝わって来ました。
 
これがそのTシャツです。

あげましょう、あげましょう。そんなに好きならあげましょう。

6月のブログの時点で、あまり着ていなかったこのTシャツですが
『せっかく持ってるんだから着ようかな』と
夏は寝間着としてガンガン着用してヨレヨレになっていたのを詫びて
送料だけ負担していただき譲りました。

大変、喜んでもらって、私も「いいことをしたなあ〜」と自己満足に浸っておりました。
や、これが私のお気に入りの人形だったら多分差し上げられないと思うのですが
ブログの本文から、私の、このTシャツへの執着のなさが読み取れたのでしょうね。

このTシャツが貴重なら、これを欲しいと思った人が他にもいたはずです。
そんな中、思いきってメールして行動に移したYさん。
そういう方にこそ福は訪れるんだなあと
人ごとのように感心しました。

私も「いいなー」とか人の事ばかり羨んでないで
行動に移して福をつかもう!と年始早々思いました。
今年は行動するぞー!!

無事、Yさん宅に届いたTシャツたち!モデルはYさんのお子さん。
ソフボーイ、ホントに大事にしてくれる人の所に行って良かったね!



ぎょっとしました。
 先日髪を切りに三鷹に行きました。
昔住んでいたので、行きつけの美容室と歯医者は三鷹にあるのです。

ま、それはどうでもいいとして、変わった男性を見ましたよ!

トシは20代〜30代
見た目はタカ&トシのタカみたいな人で
ひらひらの、かしゆか(perfume)がはいてそうな
キュロットをはいてたんです!

すね毛はボーボーですし、スニーカーも「女らしさゼロ」みたいなデザインですし
なにしろ髪型がタカトシのタカみたいな感じで
あれは一体なんなんでしょうか。
ああいうジャンルの女装ってあるんでしょうか??
腹肉もポニョポニョですし………
罰ゲームかしら………

彼はとあるスーパーに入ったかと思うとすぐに別の所から出て来て
ただ単に通過したみたいでした。

それで思い出したんですが
以前住んでた武蔵野市でも、ぎょっとするファッションの人に
お目にかかったことがあります。

首から上はサラリーマンで、
下はハードロックおじさんです。
ピンヒールのブーツを見たときは、衝撃が走りました。
鞄の色は忘れちゃった。

靴は、もうちょっと柄が入ってて、派手な感じだったんだけど。

それとも、頭にかぶせるものをうっかり忘れたのかな?

いやでもおっさん風の眼鏡をかけていたし……
それでハードロックな感じはおかしいですよね。

やっぱりよくわからないですね。



SOF`BOY
本棚をガサゴソしていたら
ソフボーイのポストカードが出て来たのでご紹介します。
かれこれ10年前に幕張あたりでやっていたおもちゃ系イベントで
ソフボーイを知りました。
Archer Prewittというミュージシャンの方が描いたコミックのキャラクターなのですが
そのキモ可愛さに心を打たれ
いくつか商品を購入。
他に缶バッチとマウスパッドも買ったな。

Tシャツはもう着ないけど、もったいなくて捨てられないんだよね。
サイズが大きいのでうまく着こなせない。
大きくても襟ぐりが広かったり、今時の形ならいいけど
フツーのTシャツだからな〜。
パジャマ代わりに着るには
プリント部分がごわごわしてるし。

ヒロト(甲本)が着たことでちょっと有名になったみたいなんだけど
このTシャツは初期のものなので貴重かな??

コミックス。
ソフボーイが散々な目に遭う(笑)
英語読めなくても絵で笑えるってすごいよね。



東京のおばさん
 最近ちょっと忙しくてブログ止まってました。

今日は流行とはかけ離れた、ファッションの話。

去年から札幌より上京して東京に暮らし始めた姉に、先日会ったんだけど
そのときこんな話になった。

姉 「東京の若い子のおしゃれって、地方の子と比べてもそんなに大差ないなーって
思うんだけどさ、札幌の子もおしゃれだし。
でも東京の年配の人で、時々すごくおしゃれな人いるよねー。
札幌にはああいうおばさんはいないから
やっぱり東京の人っておしゃれだなーって思うよ」



姉の言ってる事はもちろん平均的な話で
青山とか原宿とか代官山とかの若者は、地方の若者よりよっぽどおしゃれだと思うんだけど
渋谷にいるような若者は、札幌の都心にいる子と、おしゃれ度はあまり変わらないと
言ってるんだとおもう。

そしてその話には大いに同感した。

私もたまにすごくかわいいカッコしたおばさん(おばあちゃん?)
に出会うことがある(推定年齢60歳)
「おしゃれ〜」と思うファッションにはすごく個人差があると思うので
私の個人的趣味なんだけど
私が見たのは、こんなおばさんだ。

おばさんの顔を描くと、変に見えちゃうか!?と思って
来年の干支、うさぎさんにしてみた。

なんだか目の大きいのはドキンちゃんみたい(アンパンマンの中に出てくるキャラね)

最初のおばさんは、寒色系な感じで、しかも白のレギンス柄入り、ってのがツボ。
たしかサングラスをしてた気がする。目撃したのは去年なんだが(笑)

次のおばさんはガーリーな感じで白シャツやスカートはとっても普通なのだが
ソックス?タイツかな?がやけにかわいかった。
このおばさんはショートカットでそこもまたかわいかった。

3番目は番外編。おばさんじゃないんだけど30代後半くらい?
そのセーター、どこで売ってるの?って感じで、色が合っててかわいかった。


これを客観的に見ると、私は寒色系が好きで柄物が好きなんだなーと
再発見しました(笑)





昭和洋品店
 先日、東京現代美術館に行って来ました。
こどものための展覧会だったのですが、十分楽しみました。
同時開催の『借り暮らしのアリエッティ展』が激混みでびっくり!
あれだけ人が来てるってことは、アリエッティの興行収入も良かったんだろうか。
実は私も観てるけど。

ところでその現代美術館の場所は深川あたり。
下町、といって差し支えないでしょうか。
展覧会を見終わって大江戸線の駅までぶらぶら歩いていたら
いい感じの商店街を発見(←商店街好き)

とあるお店の前で足が止まる。
「えっ……」
 この3点セットは!
 このねずみは!

この店の全てがデッドストック!!!

『オーガニックコットン?はぁ〜??』と言った感じの
化繊の衣料品の山!

普通こういう用品店は店の中に商品があるので
入りたくても入れない場合が多いのですが
ここは外にいっぱい服が出てるので
店員さんを気にせず自由に見られました。

しばし夢中になる私。
とはいえレトロな服は自分では着れないなぁ〜と思い

ちょうど夕方になって肌寒くなったのに息子の上着を持ってくるのを忘れた私は
ストライプのカーディガンを発見!300円なり!

素材、アクリル100%!どんだけ着心地悪そうなんだ!

ちなみに黒と黄色のストライプのもありました。
タイガースファンの息子さんにいいかも知れません。


タグ、かわいい。ボケててごめん。
「パーリーパリッコ」って(笑)

110で6歳用ってほんとか。昔の子供はやはり小さかったのか。


かわいかったのでパンティを購入(笑)150円なり。
80年代なマリン。天下のワコールだ。
でも素材はコットンとポリノジック。ポリノジックってなんだろ?

店内もじっくり物色したかったけど息子が待ってられないのでここで断念。
面白い店ってまだまだいっぱいあるんだよね。

 毎日セール中!


他にもこんな服がショーウィンドウにありました!









イーディ・セジウィック
 もうブログのカテゴリはめちゃくちゃ。
ファッション?…憧れか?

ルミネ10%オフの日に本屋に行ったら、イーディの写真集が売ってた(もちろん洋書)
これはもう、やはり買ってしまう。こんな写真集を20代のころの私は望んでいたのだよ。

皆さん、イーディご存知ですか?
もしかして前出のベティ・ペイジよりもマイナーだろうか……

知らない方にサクッと解説するとですね、
アンディ・ウォーホルのスタジオ、「ファクトリー」(まあ、アトリエってとこか?)に
出入りして有名になり、一躍時代の寵児となり
1965年の「ガール・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた女の子なんであるが
(ヴォーグとかのモデルもやってたんだよ)
この時代の人にありがち……といってはナンだけど
薬物依存になり、第一線からしりぞき、薬物を断とうとしたものの
再び手を出して、28歳で亡くなった人です。
たった28で。
06年に「ファクトリー・ガール」って映画にもなってる。私は観てないけど。

で、私はこの人の顔が好きでね。

真ん中の書籍を学生の時に読んで、
美術専門学校の卒業制作は、彼女の架空の写真集を想定したポスターを作ったのだった。
そんな写真集、日本で出版されるわけないけどね〜
当時の私はイラストレーター志望ではないので
絵は描いてないのです。

イーディの周りにいた人たちの証言集なんだけどね、真ん中の書籍。
結構面白かったような記憶があるけど
何しろ大昔に1回読んだきりなのであまり覚えてないけど
イーディ本人は「有名になりたかった普通の(でも金持ち)の女の子」という感じだった。
家族は変な死に方をしてる人が多いけどね。

ウォーホルが撮った映画以外に
「イーディ・チャオ・マンハッタン」という作品に主演しているんだけど
ジャンキーになったイーディには全く魅力がなく
豊胸手術で大きくしたおっぱいにも失望したな。
寝転んでも横に流れず飛び出たおっぱいだよ。
この撮影後わりとすぐイーディは死んじゃう。

メイクを落とすと、フツーのかわいらしいお顔をしている。
そこで自分がこの時代のメイクが好きなわけで
別にイーディの素顔が好きなわけじゃないんだなと思う。

でもツィギーがメイクした時より(この2人は同時代の人だ。ツィギーのが若いかな?)
イーディがメイクしたときの顔の方が好きなのでやっぱり好きなのかな。



眉毛の太いのがツィギーと圧倒的に違うね!

というわけで、初めて見る写真も多かったその写真集(写真1枚目の右)は
私を懐かしい気分にさせてくれた。
学生の時妄想で作ったのは、こんな写真集のポスターだったんだよね。







今更ながらのH&M
アンパンマンの映画を見にシネコンに行ったら
ショッピングセンターの中に去年?話題になってたファストファッションのH&Mを発見!
こんな所にも進出してましたか〜〜!!

さて、そんなわけで初めて足を踏み入れてきましたよ!
東京に住んでおきながら今更ですが。
店内はセール中で、あまりの服の安さに目が飛び出た。700円とかだよ。

しかし、いくら安くても着ない服は着ないので冷静に…
うーん。ひらひらフラワープリント、流行は押さえてますねもちろん。
ショートパンツ(超短い。ホットパンツって今は言わないの?)やら
色とりどりのミニスカやら、私には縁のないアイテムがずらり!

透け透けの水玉ボウブラウス。こういうの着ないけど冒険で買ってみようか?
と思うくらい安い。
でもあまりにも透けてるので中にキャミを着ても、ふっとい二の腕が丸見えだな…と思い断念。

Tシャツコーナー。
やっと私の活用アイテムが出てきましたよっと!
うぬ、このビートルズのイエローサブマリンTシャツ、なかなか可愛い。
 
でも、考えてもみろ。
私はビートルズは好きだけどそんなに言うほど好きでもないし
「ザ ビートルズ」って入っちゃってるし。
このイラストはピーターマックスか?好きだけどやっぱりちょっと違うかな〜

と、思って帰って調べたらハインツエーデルマンという方のイラストでした。
かわいいなあ。
でも買わなかった。

他にもかわいい花柄のプリントワンピとかいろいろあったが
あんまり着ないだろうな〜と思いやめた。

私にしてはかなり慎重になった、初H&Mであった。
猫も杓子もDEAN&DELUCA
 東京と名古屋以外に住んでる人には「なんのこっちゃ」と思うかもしれない話題です。

最近はそれほどみかけなくなりましたが、
一時期すんごーくDEAN&DELUCAのトートを持ってる人が多かった(東京で)。

私も例にもれず、がんがん活用していた。
子供と公園に行って汚れてもザブザブ洗えるし、
なんといっても服に合わせやすかったのよね〜

私の持ってるのは白地にグレー?のロゴの一番普通のヤツ。
このグレーのロゴがミソで、黒いロゴじゃないところが合わせやすかった要因ではないかと。

誰かと同じバッグ(服も)、色違い等を持つ人に遭遇するとちょっと恥ずかしいものですが
DEAN&DELUCAは半端なくすごかった。

去年の春頃、吉祥寺で、大小、白黒、時折赤含む20人くらいに遭遇した時は
ちょっと笑ってしまった。

で、いつもそれに代わる物を探していたのだけど、この春やっと代わりを見つけました!
「マリメッコ」のムック本についてた付録です♥

ちょうど、息子のトイレトレーニングも完璧に終わり、
外出時にうっかりおもらしとかがなくなって
着替えを持ち歩かなくてもいいようになってので、荷物が減ったのです!やったー!

バッグはまちがたっぷりで、赤いポーチもついててかなりかわいい。
ロゴはどうだ!と言わんばかりにガガーンと入っててしかも黒文字ですが
(さっきの合わせやすさの法則から あっさり外れます 笑)
いやー。かわいいです。
発行部数が少なかったのかそれほど同じのを持った人もみかけないし。

しかし私、マリメッコの店で買い物したことはなかったりする(笑)
いつも「かーわいいなー」って店内を冷やかして帰ってくるだけ。

持ってる物が付録のトートとポーチだけなんて…ちょっと恥ずかしい……。








大人かわいい
最近ちょっこし忙しかったので更新できず、でも頭は「ブログ脳」になっていた。 ちょっこし…っていうのは今はまって見てる「ゲゲゲの女房」の主人公夫婦の方言。 ちょっこしって、かわいいですね。

 かわいいといえば、先日「クローズアップ現代」で「大人かわいい」現象を特集していた。 30代女性が若い女の子のよーな、ひらひらしたミニスカや、リボンをつけて主張しはじめたんだと。 男を意識したモテ服より、あたしたちは自分が好きな、着たい物が着たいのよ!ってことらしい。 そんでその象徴として吉川ひなのちゃんが出ていた。

 ひなのちゃんは言った「なんで『30になったんだから、あなたはこういう服を着なさい』ってなんで決めつけられなきゃいけないの?!そんなの私じゃない!ミニスカートはいて何がいけないの?!私は50になってもおリボン付けます!」

 50でリボンかー…と思わないでもないが、本人がいいならいいじゃないでしょうか。

 で、私は思った。 「大人かわいい」なら半世紀近く前に(そりゃ、言い過ぎ。正確には40年程前)かのブリジットバルドーがやってたよ? 日本とおフランスでは洋服の歴史が違いすぎるんで 今、日本が追いついた!ってことかしらね…などとぼんやり考えた。

 そうすると、わたしの所有するブリジットバルドーの本で彼女の30代ファッションを確認したくなってきた。 

ところが! 私がこのブリジットは30代だろう…と思っていた写真が、ことごとく20代後半のものだった。

 「うーん、そうか…なんか意外と老けていたんだな」

 40代になるとかなりの貫禄である。

 でも探したら、やっぱりあった。ありました〜 30代で三つ編み、さすがだなー。 三つ編みは勇気いるよ。でもブリジットはやっぱかわいいよ。